『彼岸島 48日後…(41)』(松本 光司)|講談社コミックプラスの画像


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彼岸島について
『彼岸島』(ひがんじま)は、ヤングマガジンに連載されている松本光司の漫画。
キャッチコピーは「吸血鬼サバイバルホラー」。
2005年4月28日、この作品のプレイステーションポータブル PSPのゲームが、ナウプロダクションにより「彼岸島(higanjima)」と言うタイトルで発売中。原作が続刊中の為、彼岸島に来た時のストーリーは、オリジナルと成っている。
吸血鬼の住む島からの脱出や対峙をメインとした作品だが異様にシュールな描写が多く、それに対する賛否両論もある。
二年前に兄が行方不明になった宮本明は、或る時、兄の免許証を持った女性と出会う。怪物の襲撃を受けながら女性の指示にしたがって彼岸島に向かってみると、そこは、怪物が棲む島の、そして雅(みやび)と言う名の吸血鬼が支配する吸血鬼の島だった。
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